テーブルフラワーはガラス瓶に入れて飾り全てギフトに

DECORATION

昨今、野の花のような可憐な花をガラス瓶に入れて飾るのが とても人気です。

気取りすぎないナチュラル感にある雰囲気になりますし お花だけではなく

ランタンやキャンドルや ギフト はたまた 時々フードやドリンクなども

飾りこみしたりして、

私個人的にはこういうフリースタイルのテーブルコーディネイトが大好きですし

とてもおすすめです!

 

しかしデメリットとしては お花が水に浸かっているので

水切りをしないと ゲストにお渡ししづらい。。。

そのため、装飾担当者かスタッフがデザートタイムにガラス瓶のお花を下げ

ミニブーケにして包んでお見送り用のテーブルに並べます。

この並んでいる時のお花もまた絵になって素敵なのです・・・

 

新郎新婦もゲストと同じテーブルを囲んでお食事するのも人気のスタイルなので

メインテーブルさえ そもそもないことも多いですし

会場に飾ったお花を全てゲストにお持ちいただくことができますので

とても喜んでいただけます。

 

これまで 一般的な結婚式場のお花は テーブルの真ん中に

立派な容器やオアシスなどで飾りこみをして見栄えを優先するため

お開きの後は、そのテーブルにおすわりのどなたかにお持ちいただくことはあっても

一番お金がかかっているメインテーブルに飾ったお花

・・・は とても重くて持って帰ることはできないので 式場に寄付、なんて事例もありましたし、

二次会に男性の幹事さんが持って行ってお二人のテーブルに飾り

新郎新婦が重い思いをして持って帰る(それはそれで嬉しいものかなとは思うのですが)

という時代がありました。。。(ああ、なつかしい・・・!)

 

かなり長時間になるので、最後はお花も元気がなくなってしょぼんとしてしまうこともよくあって

できるだけお花も水あげが良いものでないともたないですし

それでいて 華やかさをだす花というと 割と種類も限られてきて、

ザ、結婚式、というお花になりがちなのは そういう理由なのです。

ウェディング専門のお花やさんでないと務まらない、

知識や技術がものをいうという時代でもあったと思います。

 

裏で大量にゴミ箱に捨てられているお花の萎れた残骸をみて

胸が痛くなったこともありましたが

一番の私の転機になったのは

カフェでオーガニックコンセプトの結婚式をやりたいと

新郎新婦様にリクエストをいただいたときに

ゴミにならないように全てのお花を

ゲストに渡そう、というアイディアをひねり出した体験でした。

その時は、お開き後に「花摘みタイムスタート!」とアナウンスして

ゲストの方に会場のお花をご自身でブーケにしてお持ち帰りいただく演出をしました。

全てのお花がなくなった時のあの爽快感が 今でも忘れられません!(^^)

 

それと、ガラス瓶にいけたお花は移動も簡単なので

挙式の時はお二人のバックと祭壇に、、

受付に置いたものは後からテーブルに移動したりと臨機応変に動かせます!

こういうことを ウェディング専門のお花屋さんにお話しすると

そんなのやったことない、って 驚かれることもあって

その反応に こちらが驚いたり。(笑)

 

限られた人だけではなくて

ほぼ全員にその日のお花を渡すことができますし!

もはや 今は私のところにいらっしゃる新郎新婦様は

100%このスタイルです。

 

確かに裏事情としては

ガラス瓶に入った水を捨てるなどの手間はかかりますし

包む手間もありますので お開きの前に慌ただしいのは確かなんですが・・・

 

こんなさりげないお洒落なテーブルで

ごくごく親しい人に囲まれてすごす暖かいウェディングが

もっと広まるといいなぁと思うのです

 

 

 

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