エシカルウェディングって何?

ABOUT

「エシカル」とは 直訳すると 倫理的、道徳的 という意味です

具体的には 作られたものがその過程で

・環境を汚染しないこと

・人体に害を及ぼす化学薬品を使っていないこと

・人道的な環境で作られていること

を指します。

つまり、エシカルウェディング とは、具体的には、結婚式ででる残飯を減らしたり、体に優しいお食事でのおもてなししたり、ロスフラワーや廃材をリメイクして飾ったり、フェアトレードや地方活性化によるギフトを選んだりと、できるかぎり人と地球に優しい形のウェディング。

そのほか、障害者の方や、LGBTQ+の方々のための結婚式はもちろん、そのようなマイノリティの方々が差別されずに個性を生かした働き方の提案なども含まれます。

これまでも 細々といただいてきた新郎新婦様からのお問い合わせが 2017年以降になって、とてもふえました。

SDGsという言葉が ポピュラーになって 毎日のようにテレビでも関連情報を目にするようになり、いまは子供の頃から 環境問題や社会問題について学ぶ機会が増えているようで、今後ますます これまでのウェディング そのもののあり方を変えたいというニーズが増えると予想されます。

もともとは、戦後の ヒッピー文化から脈々と受け継がれてきたパーマカルチャーをルーツとして 日本でも、エコ、ロハス、サスティナブル、オーガニック、という言葉とも合わせて ウェディング にも 志がある方々が、さまざまな取り組みを行ってきたという歴史があります

概念そのものは決して新しいものではなく エコウェディング、グリーンウェディング、という言葉で表現され、そのようなコンセプトサイトが 生まれては消えていきました。

ダサい、堅苦しい、貧乏くさい、偽善的、というマイナスイメージをもたれる方や、お祝い事にケチケチするのは失礼である、といった価値観が根強くあった時代だったためであると推察します。

安易に「エシカル」という言葉が一人歩きして 違う意味になっていき いつしかまた、流行のように 忘れ去られていく という可能性を危惧するという意見もありますが、 もはや、流行ではなく、人として「当たり前」になる時代がすぐそこまできています。

SDGsのその先にもある未来が エシカルなものであるように願ってやみません。

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